How to 餅踏み

2月26日は娘の一歳の誕生日。
もちふみ という行事を。
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紅白に重ねたお餅の上を
小さなわらじをはいて
南天のつえをもって
二人のおばあちゃんが両方から支えて
「おまえ100まで 私しゃ99まで 共に白髪のはえるまで」
と謡いながら歩かせて
机にそろばん、はさみ、お金、筆 などを並べ
何をとるかで将来をうらなう。
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娘ははさみをチョイス。
裁縫らしい。
器用で、手仕事が得意になるかな。
手に職?今でいうとネイリストとか、かな。
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娘に着せたお着物は
ダンナさんの妹さんのもの。
お宮参りでも着せてもらいました。
すごく華やかになってとってもありがたいです。

小さなわらじは
ダンナさんのおじいちゃん(娘にとってはひいおじいちゃん)が
作っていたらしいのですが
今回はお土産屋さんで買ったもの。

南天は厄除けにトイレの外とか鬼門に植えておくらしいのですが、
いただいて厄がきちゃってもアレだし、
こんなに立派な南天、調達が大変だったようです。

使用後の南天の枝は
わらじをくくりつけて玄関に飾っておくそうです。
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お餅は赤を下、白を上にして重ねたまま
八等分に切ってラップに包み
お赤飯と一緒に隣近所に配る。

子供は踏んだお餅は食べちゃだめ。
出世しないから。
大人は大丈夫。

おかしらつきの大きな鯛を煮る。
ちなみに鯛は、春と秋の社日にも煮る。
春は豊作を願って。秋は収穫に感謝して。

南天についてちょこっと調べてみたら
花言葉は「私の愛は増すばかり」、「良い家庭」。
無事に娘の一歳の誕生日をむかえ、
とどこおりなく?餅踏みを終えた
まさに今の私の心境。

玄関先に、わらじつきの南天の枝があるお宅にお邪魔したら
話がはずみそうです。

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メモ
●お赤飯
ささげのほうが割れない
もち米3合に対して豆3分の1カップ
豆一回煮こぼしてアクを出し
もう一回煮て一晩つけておく
もち米は洗って豆の汁で一晩つけておく
布に包んで蒸す
途中で豆汁と塩まぜたのをまぶす。

●魚は水から煮ない

by kogashizu | 2012-02-28 02:56

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