誕生日&父の日デコ

キャラもんのイラストがお見事なケーキ屋さん
達磨大師を書いてもらいました。
夫に似てるので。

e0222881_16291634.jpg



娘は達磨を見て、ちゃんと(?)「おとーさん!」って言っていました。

# by kogashizu | 2013-06-17 01:58

とっておきの由布院、とっておきのフレンチ その3

さて、お料理です。

S家の機能美キッチン。
e0222881_2511682.jpg



伊江島の小麦と自家製人参酵母のパンもスタンバイOK。
e0222881_2514973.jpg



赤いけれども火は通っているんだそうです。ごくり。
e0222881_0311368.jpg

70℃で5時間だとか(今回の数字は失念)
ロティの温度と時間を聞くといつも
その温度はどのくらいの頻度で計るのかしら、
その時間つきっきりなのかしらと考えて
気が遠くなります。


美しい大分県産の鮎
e0222881_032456.jpg

鮎をどう調理するのか。
この日実物を見る時まで、はっきりとは定まっていなかったようです。
小島さんが考えあぐねて「鮎がね・・・。」とつぶやくたびに
男たちはしょうもない浜崎あゆみのモノマネして遊んでいました。

何度浜崎あゆみを聞いたことでしょう。
こちらとしてはハラハラしますが
食材を前にした時に広がるビジョンがあるようです。

夫が以前、小島さんと市場に行った時のことを
ニヤニヤしながら話してくれました。
魚を前にしてほげーーっと立ちつくす姿。
急にスイッチが入って注文する姿。
見ていて面白いと。


飲物ブース
ビオワインがメインだそうです。
e0222881_0334853.jpg

お料理はもちろん、会場や企画内容を加味した選定でしょうか。
S家のお庭と、小島さんのお料理と、ビオワイン。
そりゃもう、さぞかしマリアージュだったことでしょう。
(私は運転係でした・・・。)


黒文字酒だそうです。そのへんからとってきた枝だそうです。
薬草系のお酒、好きです。
(私は運転係でした・・・。)
e0222881_0345852.jpg



小島さんの紹介とお料理の説明でスタートです。
e0222881_0353525.jpg



島豚のパテ
e0222881_036898.jpg

小島さんは食材を丸ごと使います。
丸ごとっていうのは
例えば、お肉のロースの部分だけを買って使うのではなく、
豚1頭買って全部使い切るっていうことです。

その一頭を、煮たり焼いたり生ハムにしたり、なんやかんやするんでしょうが
このパテは、いろんな部分の小さくておいしいところが集結しているようです。
食材を余すところなくおいしく使い切るには、もってこいのお料理なのでしょうか。
そう思うと、小島さんのお料理の根幹というか真髄というか
ちょっと高尚なものに見えてきます。
まあ、そんな能書きは抜きにして単純においしいのですが。


由布院と沖縄 数種の野菜のコンポジション
e0222881_0381549.jpg

食材のひとつひとつ、
その背景を知りたくなるようなものが集まっています。
でもみんな合わせてひとつでもあります。

この生ハムが手作りのやつね。このお魚はなんて言ってたっけ?
みずみずしい赤いやつはビーツだったよね。
裏が紫の肉厚な葉っぱはハンダマで、
こっちのすがすがしい苦味の葉っぱは・・・。

1つのテーブルにたくさんの知恵が集まって
盛り上がるところです。


鮎に人参が貫いちゃってますよ。
e0222881_0392360.jpg

おイモを感じさせるくらいホクホクとしている人参。
でも人参として踏みとどまる風味。
むっちりとしいて上品な鮎の身
肝のソースは身構えていたよりも苦味はなく
味に深みを与えていました。

仔島豚 低温でのロティ
e0222881_041318.jpg

旨味に満ちた仔島豚。至福。
アクセントは、
お肉にふりかけてある玉ねぎの茶色いコゲ
黄色いほおずき
クラッカーのようにサクサクした、おいしい何か。

ドラゴンフルーツのケイク 野草のグラス
e0222881_0405473.jpg

グラスは混ぜていただきます。
私の感覚として、
デザートのカテゴリーに入れるにはギリギリの甘み。
ほのかに甘くてほろ苦い。いくつもの食感。
五感がフル活動するような、不思議な食べ物です。
伊江島産だったかな、ごろっとしたカカオがうれしい。

ちなみに今回のコースは4000円でした。


ごちそう様でした!
とっておきのひとときをありがとうございます。

庭先のとっておきプレイバックは、fussonさんのブログでもお楽しみください。

# by kogashizu | 2013-06-13 01:17

TENJIN MAGAZINE ep. VOL.176

仕事の実績紹介です。

ラブエフエムが発刊する、天神発見フリーマガジン
TENJIN MAGAZINE ep.

今月の特集は、「結婚について、話しましょうか」です。
私が担当したのは6ページ。
既婚者たちが結婚について語る記事を書きました。

ぜひお手にとってご覧ください。

e0222881_11494387.jpg


福岡を代表するような
ハイセンスフリーペーパーのお仕事に関わらせていただきまして
大変光栄です。
協力いただきました皆さま
ありがとございました。

# by kogashizu | 2013-06-08 11:49

とっておきの由布院、とっておきのフレンチ その2

庭先のとっておき当日、会場の様子です。
よく晴れて、庭先日和となりました。
e0222881_1821189.jpg


昼と夜の二部構成だそうです。
私が参加した昼の部は子連れ率高し。
e0222881_18214669.jpg


fussonさんと名前のない料理店のダブルネーム
e0222881_1822612.jpg


芽と刺繍のテーブル。くぅっ!
e0222881_18222438.jpg


この花柄の布をワインボトルに使うとは・・・お見事です。
e0222881_1823064.jpg


こちらのワインボトルは毛羽立っています。
e0222881_18224399.jpg


刺繍の可能性、布の世界が広がる思いでした。
こんなにかっこいいなら、私も真似してやってみたい。
「こういうの、オマエも作れ」と夫にも言われました。
にわかには無理ですけど。

今回の布モノはfussonさんが名前のない料理店のために用意したもの。
これからこの布たちは、小島さんの巡業のお供をするそうですよ。

ベンチ、間に合ったようです!
e0222881_1833182.jpg


会場逆サイドからも
e0222881_18252585.jpg


fussonさんの子ども服は一見シンプルながらも、
子ども本来のかわいさを引き立てる絶妙なデザイン。
半ズボンの裾にゴムをいれたかばちゃパンツの、ゆる~いぷっくり具合とか。
刺繍糸の遊びも効いています。
福岡では警固のアネロさんが取扱っているそうですよ。
e0222881_18345716.jpg


S家ご息女の作品。私は青いバラをチョイス。
アクセサリーを作るのが好きだそうです。クリエイター。
e0222881_18343959.jpg


S家リビングにてサービスショット。
おもらしして着替え中の娘。なぜかお腹をつまむ。ぼよん。
e0222881_1835148.jpg

# by kogashizu | 2013-06-08 11:24

とっておきの由布院、とっておきのフレンチ

新緑から、もうひとはけ色が深まった5月の下旬。
由布院にある「fusson stitch salon 繍集 shu-shu」Sさんのにお庭にて
「名前のない料理店」が開催されました。

題して「庭先のとっておき」。

由布院をとり囲む山々
Sさんのお庭と布ワーク
沖縄に住む小島シェフと助っ人まことさんのフレンチ
福岡「IMURI」のソムリエ加計さんのお飲みもの

とっておきのために、たくさんの要素があったかと思いますが
私が見えたものを少しご紹介します。



福岡市街地から由布院までは車で1時間半ほどで
しゃなりとした響きのある観光地。
東日本でいえば軽井沢のような感覚でしょうか。
暮らし方の上手な人が、もう一つの拠点として選ぶような場所です。

メインストリートを抜けても
うらさびれた田舎という風情ではなく。
のびやかな生活の息遣いから
自然と人とのバランスのよさを感じます。

私は線路が単線だっていうことだけでも
旅情が掻き立てられてしまうのですが、
そこを通る車体の、こっくりとした黄色を認めた時のズキュン感。
由布院側の思うツボでしょうか。かわいかった…。


そんな由布院に暮らして13年、
Sさんのお庭に到着です。まずはごあいさつに。
e0222881_17515844.jpg



登ってきた道。
e0222881_17521818.jpg



車のドアを開けて
まず出迎えてくれたのが、足元に実っていた赤。
e0222881_17494940.jpg



この可憐な赤い実(?)はほんのプロローグ。
小さな畑、東屋、石臼の靴脱ぎ石、籠の郵便受け
三本杉、フェンネル、シロツメクサ、イチゴ
心に留まるものや植物で溢れているお庭でした。

ゴージャスなお花も
e0222881_17503030.jpg



どんぐりの木 石垣の上は茶畑
e0222881_17512170.jpg



娘と同じ2歳のコマチちゃん。
名前の由来について、
「あの娘は太陽のKomachi Angel!」だったりして、と私。
夫は「赤坂小町」ではないかと。
正解はコマチちゃんに会う前に家族で興じていた百人一首、
「小野小町」からだそうです。真っ当。
e0222881_17523613.jpg



イベント打ち合わせ最終調整
e0222881_1751428.jpg



ベンチ急ピッチで制作中
e0222881_1750856.jpg



夜には「ゆふいんラヂオ」で10分間
小島さんがイベントの紹介をしていました。
何か照れくさい気持ちで聴く。
e0222881_175243100.jpg



お料理の仕込みも最終段階。いよいよです。
e0222881_17514054.jpg

# by kogashizu | 2013-06-03 02:59